子ども向けマウスピース矯正

子ども向けマウスピース矯正は、成長期のお子さまを対象に、取り外しができる透明な装置を使用して歯並びや噛み合わせを整える治療法です。

瑞穂みやざわ矯正歯科・こども歯科では、名古屋市瑞穂区桜山にて、お子さまの成長段階や症例に合わせて複数のマウスピース型装置を使い分けています。

装置が目立ちにくく、学校生活への影響を抑えながら治療を進められることが特徴です。

当院の子ども向けマウスピース矯正における特徴

症例に合わせた複数装置の使い分け

当院では、インビザラインファーストなど複数の装置を取り扱っています。

お子さまの成長やお口の状態に合わせて使い分けています。

装置を一種類に限定せず、症例に応じて選択できることは、より多くのお子さまの歯並びの問題に対応できる強みとなっています。

装着時間・自己管理を重視したご説明

マウスピース型装置は取り外しができることがメリットである一方、決められた装着時間を守れない場合には十分な効果が得られないことがあります。

当院では治療開始前に、装着時間の目安や自己管理の重要性についてお子さまとご家族に丁寧にご説明しています。

生活リズムや性格によっては、固定式のワイヤー矯正の方が向いている場合もあるため、無理にマウスピース矯正を選ぶのではなく、続けやすい方法を一緒に考えるようにしています。

18歳までのお口の健康管理と合わせた診療

矯正治療専門の医院では、むし歯治療や定期管理を他院に依頼することも少なくありませんが、当院では18歳(高校3年生)までのお子さまを対象に、むし歯治療、定期検診、フッ素塗布、ブラッシング指導にも対応しています。

歯並びの治療と並行して、お口全体の健康を継続して見守ることができます。

適応条件

すべての症例が適応になるわけではありません。

一般的な適応条件は、永久歯への生え変わりが進んでいること、装置の自己管理ができること、決められた装着時間を守れることです。

これらに当てはまらない場合は、ワイヤー矯正を併用した方が適していることもあります。

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メリットと学校生活への影響

マウスピース型装置は目立ちにくく、給食や部活動などの学校生活への影響を抑えやすいことが特徴です。

取り外しができるため食事や歯みがきの際の負担が少なく、スポーツや楽器演奏の際にお口を傷つけるリスクも低くなります。

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デメリット・注意点

マウスピース型装置は取り外しができる分、装着時間が不足すると歯が計画通りに動かず、治療期間が延びたり、治療計画の見直しが必要になったりすることがあります。

また、装着したまま糖分を含む飲み物を摂取すると、装置の中に糖分が残りやすくなり、むし歯のリスクが高まるため、装着前後の歯みがきが大切です。

装置の紛失・破損によって再作製が必要になる場合や、症例によっては治療の途中でワイヤー矯正へ変更が必要になる場合もあります。

治療の流れと期間の目安

矯正相談で歯並びやお口の状態を確認したのち、精密検査を行い、診断結果をもとに治療計画をご説明します。

その後、お子さまの成長に合わせて装置を選択し、装着を開始します。

装着開始後は月1回程度の来院で経過を確認しながら調整を行い、歯並びが整ったあとは保定装置で安定させていきます。

治療期間は症例や成長段階によって個人差があります。

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費用の目安

装置の種類や治療期間によって費用は異なります。

精密検査費用、装置の費用、保定装置の費用が必要となります。

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未承認医療機器に関する表示事項

当院で使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置「インビザラインファースト」は、医薬品医療機器等法において承認を受けていない未承認医療機器に該当します。

米国Align Technology社の製品で、インビザライン・ジャパン株式会社を通じて入手しています。

国内には同様の性能を持つ承認済みの矯正装置も存在します。

海外での安全性に関する情報や治療にともなうリスクについては、診療時に詳しくご説明したうえで治療を進めています。

よくある質問

マウスピース矯正は何歳から始められますか

永久歯への生え変わりが進んでいることが目安の一つです。

年齢だけで判断するのではなく、歯並びや顎の成長、生え変わりの状況を確認したうえで適した時期をご提案しています。

学校で装置をつけていることは目立ちますか

透明な装置のため、話をしていても比較的気づかれにくい治療法です。

ただし、装着状況によって効果が左右されるため、学校でも指示された時間は装着していただくことが大切です。

装着時間を守れるか心配です

お子さまによって装着への慣れ方はさまざまです。

当院では、無理のない範囲で装着を続けられるよう、生活リズムに合わせたご案内をしています。

どうしても難しい場合は、ワイヤー矯正への切り替えもご検討いただけます。

装置を紛失・破損してしまったらどうなりますか

再作製が必要となり、治療の遅延や追加費用が発生する場合があります。

紛失や破損に気づいた際には、早めにご連絡ください。

治療中にむし歯にならないか心配です

装置の周囲は汚れがたまりやすいため、むし歯予防が大切です。

当院では定期検診やフッ素塗布、ブラッシング指導にも対応しているため、歯並びの治療とお口全体の健康管理を並行して行うことができます。

スポーツや楽器演奏をしていても続けられますか

マウスピース型装置は取り外しができるため、スポーツや楽器演奏の際に外していただくことが可能です。

ただし、外している時間が長くなると効果に影響するため、装着時間の確保を心がけていただくことが大切です。

ワイヤー矯正に変更することもありますか

歯の動き方や装着状況によっては、途中でワイヤー矯正へ変更したり、補助的な装置を併用したりする場合があります。

経過を見ながら、お子さまに合った方法を継続してご提案しています。

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